【がん、脳梗塞、糖尿病、高血圧……名医が語る「病気と体温の不思議な関係」】

【がん、脳梗塞、糖尿病、高血圧……名医が語る「病気と体温の不思議な関係」】
 いま平熱36度以下の低体温の人が増え、日本人の平均体温は半世紀の間に約0.7度も下がっているといいます。
この低体温があらゆる病気を引き起こしていることをご存じでしょうか?
これまで35年間、1万人以上の患者の治療に携わってき
たクリニック真健庵の吉村尚美院長が明かした驚きの「病気
と体温の不思議な関係」とは――。 
すべての治療の基本となるのが「食事療法」です。
医学の父と称されるヒポクラティスが、食を知らない人が医学を語ってはいけないと言っているとおり、食が根本なんです。
食べ物によって体がつくられることを認識してもらい、どんな食べ物を摂取したらよいかというセミナーを開催したり、食材・調味料の選び方や料理の方法を指導したりしています。
そこで大事なことは「平熱37度」です。
人間が生命活動を維持するために重要な酵素は、37度で最も活性化するといわれています。
また、ほとんどの病原菌が37度の体温では死滅することも分かっているんです。
ころが、最近では平熱が36度を下回る低体温の人が非常に多くなりました。
これは数字を見れば一目瞭然で、1957年の統計で36.89度だった日本人の平均体温は、いま36.20度。
半世紀で約0.7度も下がっているんですね。
体温が1度下がると体の免疫力は3割低下するといわれて
いますから、0.7度という数字は決して小さくはありませ
ん。
――病気と体温が密接な関係にあるるんですね。
がん細胞は低温を好む性質があって、特に活発に増えるのが35度前後、逆に42度以上の熱で死滅することが明らかになってきています。
また、体温が下がるっていうのは簡単に言えば、血液がドロドロの状態になる、血流が悪くなるということです。
心臓の血流が悪くなると心筋梗塞になるでしょう。
それが頭の場合だと脳梗塞になる。
あるいは、肩こりだって血液が鬱血して起こりますから、
がんだけに限らず、すべての疾病に関係しているんです。

#低体温
#平熱
#免疫
#温熱イオンルーム
#ホルミシスルーム
#安倶楽

関連記事

PAGE TOP